富のヒノキ



1694年、川越藩主 柳沢吉保によって三富新田開拓が行われました。その地に生きた檜の木を使い、木工品を制作しています。

江戸屋弘東園のほか、あぐれっしゅふじみ野ららぽーと富士見内いるマルシェでも販売中。
また、旅籠 小江戸や様のフードコート内、Mrs.hamburger様では、ハンバーガー用プレートとして富のヒノキを使用していただいております。

富のヒノキシリーズは、素材の風合いを生かして作成しており、ひとつひとつ木目やサイズの違いがあります。ネットでご注文の際は現物確認をしていただけないため、こちらで商品を選ばせていただきますことをご了承ください。 可能でしたら、ぜひ店頭でご覧になってお買い求めください。
[檜のまな板]
トントンと包丁のあたり心地がよいまな板です。各種サイズがあります。
S:1400円(税込)~、L:5000円(税込)~
[檜のカッティングボード(プレート)]
果物やチーズなどをちょっと切るときに便利な大きさ。プレートがわりにそのままテーブルへ出してもおしゃれ。
1400円(税込)~
[檜のナッツボウル]
檜を削り出して作った、器です。ナッツを入れるのにちょうどいい深さ。
1800円(税込)

[檜の花台(マルチプレート)]
花瓶の台にしたり、お気に入りの小物をディスプレイする台にしたり。まな板としても使用できます。
1000円(税込)

[檜のスマホスタンドスピーカー]
檜の皮の部分を活かした、スマホスタンドです。スピーカーとしても機能します。
800円(税込)~

[檜のペン立て]
檜の皮の部分を活かした、ペン立てです。
350円(税込)~
[檜のスツール(椅子)]
木の風合いを生かしたスツールです。
W310mm・D310mm・H450mm
15000円(税込)

[檜の花台(脚付き)]
木の風合いを生かした、脚付きの花台です。
W310mm・D310mm・H230mm
8000円(税込)


【檜のまな板のいいところ】
抗菌作用があり雑菌が繁殖しにくい。
包丁が傷みにくい。
食材が滑りにくい。
自然素材なので、料理中削れても安心。
切っている時のトントンという音が心地良い。

【檜のまな板・カッティングボードのお手入れ方法】
毎回使用前に水でぬらして布巾で拭いてから使うと、食材の色や臭いなどを吸収しにくくなります。
使用後は洗剤でよく洗って、陰干しで良く乾かしましょう。
あら塩でこすって洗うと、細かい包丁傷の中の汚れも取ってくれます。